壮士の塔
明治維新で官軍と戦って戦死した者を供養する塔。
これは故郷に葬ろうと大須賀西尾候の家臣によって運ばれ、
政府の咎めを恐れた大須賀町によって埋葬を拒否された戦死者を、
28代亮牛和尚が引き受け葬り建てさせた石碑である。
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