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戦死者慰霊塔
稲荷 奥の院 
龍巣院 全景
平成3年6月撮影
三十三番観音巡拝と他境内史跡
三十三観音像について

当山の境内内の三十三観音は、西国三十三観音の霊場にならい、当山の所有地にたてられたものだと思われる。

その後廃仏毀釈や、農地解放などにより260町歩あったと言われる当山の所有地が縮小されるにいたって。
昭和5年に現在の位置に移設されたものである。
その当時より、末寺、あるいは当山の檀信徒、信者によって管理され、現在に至っている。
 秋の彼岸には今でも檀家、信者、或いはそれ以外のものに関わらず、それぞれの地区、自治会によって小祭典が行われている。
本堂前 掃除小僧
 合掌小僧
墓地
釈迦堂
山門前駐車場
地蔵堂
鎮守
本堂並びにその他伽藍
壮士の塔
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