龍巣院 本堂
間口 11間 奥行 9間 広さ 99坪
1789年(寛政 元年)22代石純和尚の時に解体再建
1988年(昭和63年)33代亮行和尚〔現住職〕、屋根をふき替え、現在は銅板屋根
本堂大間、中央に釈迦三尊を祀る
寺号額 本堂中央外にかけられた額
月舟禅禅彿作
屋根替え以前にのせられていた鬼瓦。
屋根替えの記念碑として本堂前に建立
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諏訪和四郎 作 欄間
牡丹に唐獅子
雲竜
竹に虎
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